2013年 5月5日 第1回しまなみ音楽祭は、美しい尾道の町にて、大きな感動とたくさんの笑顔を振りまき、参加者には貴重な学びと温かい友情を残し、最高の盛り上がりで無事終えることができました。参加くださったみなさま、ご協力いただいたみなさまに心よりお礼申し上げます。             

                                  

                                                                  実行委員会より

 

 

 



12月に発足し、1月から練習を重ねた「尾道・メサイアを歌う会」 約70名の尾道市民を中心とした合唱愛好家の方々は、景山先生と内田先生のご指導のもと、1月より練習を重ねてきました。一方セミナー部門では、広島県内の学生たち主体ながら、遠くは徳島、兵庫、九州、山口からも受講生を迎え、小学3年生から熟年層まで、総勢62名が集いました。こちらも4月21日、27日~29日と広島市内で練習を重ね、更に5月2日から4日、尾道市民センターむかいしま「こころ」に集合!

 

 

 

↓ 合唱団発足・準備の日々 

朝9時から夜9時まで、「こころ」に一日音楽が溢れ、館内では各部屋で熱心なレッスン、講義、練習が繰り広げられました。市内を楽器を持った学生たちが行き来し、渡船に乗り、まさに期間限定の音楽学校誕生! 「5月の尾道音楽学校」です。 年齢、学閥、プロアマ、全ての壁を取り払い、一体となって学びました。講師陣は広島交響楽団のトップメンバー、広島大学やエリザベト音大の講師の先生方、手弁当の待遇にも関わらず心からのご尽力をいただきました。地元のみなさまによるぶた汁や野菜スープのおもてなしにお腹も心もあったまりながら、一気に交流を深めました。
↓ 事前練習会及びしまなみ音楽祭セミナーの様子
さて、5月5日、朝9時の開館をみなで待って、大急ぎのゲネプロのあと、延々6時間近くの室内楽の発表&演奏会、そしてやってみましたのは、今話題の「フラッシュモブ」!大きな感動の渦を作りました。 通行人を3、40人巻き込んでの最終第5部はほぼ満席のお客様のもと、弦楽合奏「フィレンツェの想い出」とヘンデル作曲「メサイア」を披露。ステージの方も、反響板を撤去しないと乗らない人数になりました。 ハレルヤコーラスによる盛大なクライマックスのもと、長いようで短かった音楽祭もおしまいとなり・・・
 
サプライズな表彰式で盛り上がった閉校式あとは、お楽しみの打ち上げへ・・・ 一気に仲良くなって名残尽きない若者たちは、海を背に再会を誓い合って、夜の尾道に別れを告げました。

↓ 5月5日 しまなみ音楽祭 5月の尾道音楽学校コンサート

      &尾道駅前フラッシュモブ

愛する尾道、船と人が行き交う海と島の町、

 

大好きな尾道を音楽でいっぱいにしたくて、

 

みんなと音楽を通じてもっともっと仲良くなりたくて、

 

笑顔をもっと増やしたくて、

 

そんな思いではじめましたしまなみ音楽祭、

 

おかげさまで、大きな感動の中終えることができました。

 

ありがとう、みんな、

 

ありがとう、尾道、

 

ありがとう、音楽、

 

来年が待ち遠しいけど、その日までみんな、

 

それぞれの道で学びながら

 

頑張っていこうね、

 

また会いましょう!