2014年 朝日新聞より

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第1回しまなみ音楽祭

第1回しまなみ音楽祭 2013年5月7日放送

 

室内楽と合唱のセミナーなどが行われる「しまなみ音楽祭」が3日から5日まで、「市民センターむかいしま」と「しまなみ交流館」で行われました。

 

室内楽のセミナーには、尾道市内や中国地方はもとより、遠くは四国・九州からおよそ60人の学生や愛好家が集まり、広島交響楽団の元コンサートマスター小島秀夫さんを始め、著名な音楽家10数人から指導を受けて、最終日に演奏会を開催しました。

 

参加者はピアノ・ヴァイオリン・フルートなど、およそ7つのパートに分かれて、2日間指導を受けました。演奏会では、パートに分かれて数曲を披露。完成度の高い演奏に会場からは大きな拍手が送られていました。

 

そして、合唱セミナーとして1月から練習を重ねてきた尾道市民80人によるコンサートも開かれました。広島県合唱連盟名誉会長の内田陽一郎さんや尾道市民合唱団団長の景山勝博さんらから指導を受けた成果を披露。室内楽セミナーの受講生が演奏する中、ヘンデル作曲の「メサイア」を合唱しました。

 

 

幕間には、JR尾道駅前で尾道を舞台にしたNHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」の主題歌演奏や踊りの披露も行われ、観光客らが、足を止めて演奏に聞き入っていました。

 

この催しは、昨年まで「HIROSHIMA MUSIC FESTIVAL」の名称で開かれていましたが、今年から市民参加型の「しまなみ音楽祭」となりました。